1989-11-28 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
それだけにまた自然も守られておるという点もあるわけでありますけれども、森林所有者がレクリエーション設備をしても、交通の便が非常に悪いということでなかなか人が集まらない。
それだけにまた自然も守られておるという点もあるわけでありますけれども、森林所有者がレクリエーション設備をしても、交通の便が非常に悪いということでなかなか人が集まらない。
○牧野委員 この資金の運用に関しまして、四十四条第一項第二号によりまして、健康、娯楽または教養のためのいろいろな施設の設置、運営等ができることになっておりますが、中小企業の経営者の立場から見ますと、やはり従業員のためにいろいろなレクリエーション設備その他もしたいということでございますし、従業員の皆さんも、おやじはこうやってくれるか、わしらも利用しようじゃないかということで、励みにもなるわけですが、この
○加瀬完君 御説明はわかりましたが、順序不動に申し上げますと、緑地をつくったりレクリエーション設備をしたりということがどういうわけで港湾の保全ということになるのか。あるいはいま油の問題が出ましたが、油処理が非常に必要とされている。そういうことが緑地をつくったり、あるいはレクリエーション設備をしたりすることで解決されるとはとても関連性は考えられない。
満二十歳の全部の労働者、大企業に働いている、レクリエーション設備ができ上がっている労働者には必要ないだろうし、大体これは活用しない。この法律で目標にする青少年は、いま申し上げましたこの五十五万前後の諸君じゃないかと思う。中小零細事業所に働いている勤労青少年じゃないかと思いますが、そのねらいです。範囲といいますか、ねらう青少年の目標です。
閉鎖的な仕事でございますが、レクリエーション設備すらない。こういうような今日の環境というものを打破していくということでなければならない。そうしてまいりますと、機構上の問題も、具体的に、今後行管のほうにどういうことを通産当局から持ち込んでくるのか、その点は私も承知はいたしておりませんけれども、やはり機構の問題も何とかしなければならぬのだということだけは、これは事実だろうと思います。
ところが、それはどうかというと、温泉地ですから、そういうレクリエーション設備があれば、客が来るという名目です。それは悪くいった場合の例です。よくいった場合は、ある道路公団が非常にもうかっている。予想よりも四倍も収入がよけいになる。それで、今度はその施設はどうかというと、それは県がやはり保証して金を出している。あるいは一部出資をしておるようだ。
そうしてあそこには燃料公社、原子力研究所、それから原子力発電会社というものができてきますから、まあ三者連合でそういうレクリエーション設備をこれから整えるように協議会を作りましてやっていきいたと思っております。